AIを使う時間が増えるほど、逆説的だけど「自分を知っていること」が効いてくる、と感じるようになりました。
AIは、こちらが「自分は何が得意で、何が苦手で、どう考える傾向があるか」を言葉にできるほど、力を貸してくれる相手です。指示があいまいだと、返ってくるものもぼんやりする。逆に、自分の輪郭がはっきりしているほど、AIは”自分ごと”の答えを返してくれる。
その「自分の輪郭」を掴む入口のひとつとして、私は四柱推命を使っています。
占いというより、”自分の取扱説明書”
四柱推命というと「未来を当てるもの」というイメージが強いかもしれません。でも私が使っているのはそこではなくて、”自分の傾向を言葉にする道具”としてです。
たとえば私自身のこと。生まれた日から導かれる「日干」が壬(みずのえ)で、大きな水・海のイメージだと知りました。言われてみると、ひとつの場所に留まったり細かく束縛されたりするのが本当に苦手で、変化の速い環境の方が生き生きする。ずっと「落ち着きがない自分」を少し持て余していたのが、「そういう流れる性質なんだ」と一本の線でつながった時、妙に肩の力が抜けました。
自分では「陰の性質が強い」と思い込んでいたのに、読み解くと陽の要素もしっかりあった、という発見もありました。当たった/外れたではなく、”自分をもう一段くわしく言葉にできた”感覚。これが私にとっての四柱推命です。
AIを”読み解きの相棒”にすると、加速する
最近、この読み解きをAIと一緒にやるようになって、理解の進み方が変わりました。具体的には、こんな使い方をしています。
ひとつは、学んでいる講座の資料をAIに読み込んでもらって、一緒に深掘りすること。分からない用語や、点と点がつながらないところを、対話しながら整理していく。ひとりで資料を睨んでいるより、ずっと腑に落ちるのが早いんです。
もうひとつは、自分の命式をAIと一緒に読むこと。そして、その対話を元に自分の考えを文章にまとめています。AIに向かって自分のことを説明し、問い返され、また言葉にする ── このやりとりが、そのまま「自分を言語化する練習」になっている。自己理解って、頭の中だけだとぼんやりしがちだけど、AI相手に言葉にすると輪郭が出る。
四柱推命が”何を見るか”の枠をくれて、AIが”言葉にする”のを手伝ってくれる。この二つの相性が、思っていた以上に良かった。
入口としておすすめできる、無料の講座
四柱推命を「当てもの」ではなく「自己理解の道具」として学びたい人に、入口としておすすめしているのが、&U(アンドユー)の無料メール講座です。
私がこの講座を紹介する理由は、スタンスが信頼できるから。不安を煽って何かを買わせる方向ではなく、「あなた自身の才能や本質に気づいてもらう」ことに軸足がある。四柱推命を道具として扱う姿勢と、まっすぐ噛み合っています。無料のメール講座なので、気負わずに入口として触れられます。
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こんな人に向いている / 向いていないかも
正直に、両方書いておきます。
向いていると思う人
- 自分の傾向や、得意・不得意を、もう少し言葉にできるようになりたい人
- AIを相棒として使っていて、「自分を説明する力」を上げたい人
- 占いを”当てもの”ではなく、自己理解の道具として使いたい人
向いていないかもしれない人
- ズバリ未来を言い当ててほしい人、「絶対に当たる」を求めている人
- 自分のことを、誰か(や何か)に決めてほしい人
- 根拠や理屈より、はっきりした断言だけがほしい人
四柱推命は、答えを渡してくれるものではなく、”自分を見る角度”を増やしてくれるもの。そこが合う人には、長く使える道具になると思います。
※四柱推命そのものが初めて、という方は、まずこちらの記事から読むと入りやすいと思います。
※余談ですが、私がAIを「相棒として育てる」感覚を掴んだきっかけの講座については、別の記事に正直な感想を書いています。AIとの付き合い方そのものに興味がある方は、そちらもどうぞ。
